一目均衡表(いちもくきんこうひょう)、フィボナッチ、ケンミレチャートに関する解説やサイトを紹介します。(ウルフ村田紹介)
◇一目均衡表 基本をおさえよう 5つの線と雲
◇一目均衡表 ~分析してみよう 3つの分析と三役好転(さんやくこうてん)~
◇プロも絶賛!株初心者のためのチャート『一目均衡表』の使い方
★【重要】知らない方は、必ず読んで下さい。
◇一目均衡表 その応用的活用法-時間論、波動論、水準論
※水準論は値幅観測論とも言われており、目標値を計算するときに使われる。
※代表的なのは4種類。V計算値、N計算値、E計算値、NT計算値。
◇一目均衡表 雲 – Google 検索
※>チャートが上から雲を突き抜けたら下落トレンドへ転換のサイン
※押し目買い(おしめがい)して死なないように!
◇【重要】一目均衡表のシグナル😊
■基準線のシグナル
上昇なら強気相場、下降なら弱気相場
■基準線と転換線のクロス
転換線が基準線を上抜ける時:ゴールデンクロスであり、買いシグナル(好転)
転換線が基準線を下抜ける時:デッドクロスであり、売りシグナル(逆転)
※一目均衡表は、雲だけではなく、基準線の方向も見て下さい。😊
★画像で見ると、イメージがわきやすい
◇一目均衡表 見方 – Google 画像検索
◇一目均衡表 遅行スパン – Google 画像検索
◇値幅観測論(水準論)
・N計算値・V計算値・E計算値
・時間論【一目均衡表】
【要確認】
◇一目均衡表 時間論 日柄 – Google 検索
◇一目均衡表 時間論 日柄 – Google画像検索
【四季報オンライン】
◇ 株価チャート 初歩の初歩 |知ってますか?目標株価の計算方法
◇E計算値とV計算値で目標株価を知る
【要確認】
> 一目均衡表雲の雲の「ねじれ」は変化日
> 相場の方向性に変化が生じやすくなる可能性が大きい
◇一目均衡表 雲 ねじれ – Google 検索
◇“準備構成期間” – Google 検索
★準備構成の基本型、準備構成線
★『2点底とS波動』
2点底は「一目均衡表」では上げ相場の「準備構成」(助走期間)と呼ばれている。
逆三尊形のボトム後からの形であり、当面下値不安がない状態。
S波動との組み合わせも考慮にいれて分析すれば、本格的な儲けが期待できる。
★フィボナッチ(38.2%と61.8%と50.0%)は不思議と反発しやすい!!
★「フィボナッチ数列」とは,「前の2つの数を加えると次の数になる」という数列です。
ただし,1番目と2番目の数は両方とも1です。
1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, …
★<フィボナッチ数列の長方形>
★フィボナッチ数列は自然界でよく出てくる
★投資をしていると、よく「押し目(おしめ)を拾う」という言葉が出ますが、この押し目の拾い方を間違えると逆に大きな損失につながる場合もあります。
そんな時に使えるのが「押し目率」の考え方です。押し目率とは、直近の上昇幅に対して、現在の株価が上昇の頂点からどのくらい押しているか(下落しているか)を表す数値です。
多くの投資家が「このくらいまで下がれば買ってもいいかな」と思う押し目は、
◆1/3押し
◆1/2押し(半値押しとも呼ばれる)
◆2/3押し
◆全値(ぜんね)押し
など、節目になる分かりやすいところ。
これを数値にすると、
◆1/3押し → 33.33…%
◆1/2押し → 50%
◆2/3押し → 66.66…%
◆全値押し → 100%
これの他に、海外投資家には一般的な考え方として普及しているフィボナッチ数列による主な押し目率は、
◆0.382%
◆0.5%
◆0.618% があります。
◇ケンミレチャートを使うとチャートに押し目率の線を分かりやすく引かれます。
★ケンミレチャートの使い方
・押し目・戻し目ライン(フィボナッチ)の効率良く引く方法
★ケンミレチャートのちょい足し機能! ※無料版だと設定の保存出来ません・・・
★その他応用編
・移動平均線などのテクニカル指標のパラメータをフィボナッチ数に変えてフィットさせる方法を使う人もいます。
例)移動平均線(5,25,75)を移動平均線(5,13,21)や移動平均線(5,8,13)などに変えて表示させ、その銘柄にフィットするか見てみる。
・基本は多くの人が見てるであろうデフォルトの数値なので、デフォルト数値での確認もしておきましょう。